小学館アカデミーの幼児英語コース

小学館(しょうがくかん)アカデミーは、幼児(ようじ)から中学生(ちゅうがくせい)を対象(たいしょう)とした総合(そうごう)学習(がくしゅう)教室(きょうしつ)です。「幼児(ようじ)英語(えいご)コース」は、楽しみ(たのしみ)ながら言葉(ことば)を学ぶ(まなぶ)ことができます。1・2歳(さい)の子供(こども)さんは、大好き(だいすき)なお母さん(おかあさん)と一緒(いっしょ)に授業(じゅぎょう)を楽しむ(たのしむ)ことができるので、子供(こども)さんもお母さん(おかあさん)も安心(あんしん)できます。お友だち(ともだち)とコミュニケーションをとることで、集団(しゅうだん)生活(せいかつ)も身につき(みにつき)ます。授業(じゅぎょう)は、英語圏(えいごけん)の乳幼児(にゅうようじ)が実際(じっさい)に言葉(ことば)を覚える(おぼえる)時(とき)に使う(つかう)歌(うた)や遊び(あそび)を、そのまま取り入れ(とりいれ)やプログラムになっています。講師(こうし)は、子ども(こども)の発達(はったつ)段階(だんかい)をよく理解(りかい)し、子供(こども)さんの様子(ようす)を伺い(うかがい)ながらレッスンを行い(おこない)ます。お家(おうち)での英語(えいご)を使っ(つかっ)た遊び方(あそびかた)なども教え(おしえ)てくれるので、家族(かぞく)みんなで楽しむ(たのしむ)ことができ、子供(こども)さんはもっと英語(えいご)が好き(すき)になるでしょう。授業(じゅぎょう)で使う(つかう)教材(きょうざい)は、すべて小学館(しょうがくかん)アカデミーのオリジナルです。文字(もじ)学習用(がくしゅうよう)教材(きょうざい)は、楽しい(たのしい)絵本(えほん)を使っ(つかっ)て、音を聞いて(おとをきいて)絵(え)や文字(もじ)と結びつける(むすびつける)基礎(きそ)を行って(をおこなって)いきます。また、自宅用(じたくよう)教材(きょうざい)として30曲(きょく)以上(いじょう)の歌(うた)が入っ(はいっ)たビデオもあります。アニメなどの映像(えいぞう)を見(み)ながら、親子(おやこ)で楽しん(たのしん)で歌っ(うたっ)ているうちに英語(えいご)の歌(うた)を覚える(おぼえる)ことができます。授業(じゅぎょう)は英語(えいご)であいさつをすることから始まり(はじまり)ます。そして、お母さん(おかあさん)と一緒(いっしょ)におもちゃで遊ん(あそん)だり絵本(えほん)を読ん(よん)だりして、徐々に(じょじょに)レッスンの雰囲気(ふんいき)に慣らし(ならし)ていきます。それから、先生(せんせい)の支持(しじ)に従って(したがって)歌(うた)や手遊び(てあそび)をします。次に(つぎに)、映像(えいぞう)を見(み)ながらイメージを広げ(ひろげ)て身体(しんたい)を動かし(うごかし)ます。最後(さいご)にアルファベットの歌(うた)をお母さん(おかあさん)と歌い(うたい)、英語(えいご)であいさつをして終了(しゅうりょう)です。帰る(かえる)したくをしながら、お母さん(おかあさん)にその日(そのひ)に学習(がくしゅう)したことのポイントを説明(せつめい)します。また、家(いえ)に帰っ(かえっ)てからの取り組み(とりくみ)方(かた)なども案内(あんない)します。これが、2歳児(さいじ)クラスの授業(じゅぎょう)の流れ(ながれ)です。3歳児(さいじ)クラスからは、徐々に(じょじょに)自立(じりつ)してレッスンを受け(うけ)ます。お母さん(おかあさん)と離れ(はなれ)て、一人(ひとり)で挑戦(ちょうせん)するようになり、先生(せんせい)や友だち(ともだち)とのコミュニケーションをとることができるようになります。また、仮想(かそう)体験(たいけん)などのテーマも広がり(ひろがり)、英語(えいご)表現(ひょうげん)も増え(ふえ)ます。2・3語(ご)の英文(えいぶん)を話せる(はなせる)ようになり、自分(じぶん)の気持ち(きもち)を伝える(つたえる)ことができるようになります。

学習塾

小学館アカデミーは、幼児から中学生を対象とした総合学習教室です。

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